k.d. ラング - 嘘八百のこの世界
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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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k.d. ラング カテゴリーの記事

「Save Me」k.d. lang

今日の1曲は、k.d. ラングの「Save Me」です。




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「Hallelujah」 Leonard Cohen 、Jeff Buckley 、Susan Boyle 、K.D. Lang

レナード・コーエンが亡くなりました。82歳でした。

http://mainichi.jp/articles/20161111/k00/00e/060/287000c
レナード・コーエンさん82歳=名曲・ハレルヤ作者
毎日新聞2016年11月11日 14時05分

数多くのミュージシャンにカバーされている名曲「ハレルヤ」の作者として知られるカナダのシンガー・ソングライター、レナード・コーエンさんが10日までに死去した。82歳。AP通信などが報じた。死亡日時や場所は不明。


 1934年、カナダのケベック州でユダヤ人の家庭に生まれた。10代でギターを弾き始め、フォークグループ「バックスキン・ボーイズ」を結成。米ニューヨークに移って音楽活動を本格化させ、名作アルバム「レナード・コーエンの唄」(67年)を発表した。アルバム「哀しみのダンス」(84年)に収められた「ハレルヤ」は米国のミュージシャン、故ジェフ・バックリィらにカバーされた。(共同)




レナードはカナダのシンガーソングライター、詩人、小説家であったユダヤ人なのですが、臨済宗の和尚でもあったそうです。謎多き人物ですが、語るような唱法が印象的でした。
代表曲である「ハレルヤ」で追悼します。併せて、他のミュージシャンのカヴァーも、アップしておきます。
ご冥福をお祈りします。


ジェフ・バックリィのヴァージョンです。



ス―ザン・ボイルのヴァージョンです。


K.D.ラングのヴァージョンです。






「充たされない愛、成就出来ない恋」を歌うk.d.lang

「INGENUE」k.d. lang 


k.d.ラングの1992年のアルバムです。「アンジャニュウ」とは、劇などで使う言葉で“おぼこ娘”役の女優のことを指すとのことだ。
アルバムジャケットは、物憂げにうつむいて目を閉じているk.d.の顔が写されている。淡々と彼女の歌が流れていく。それぞれが別の曲であるにも関わらず、アルバム全体が一つの楽曲のように感じられるから不思議だ。
彼女は今アルバムのテーマは“愛”だと語っている。「充たされない愛、成就出来ない恋、です。でも、それでも、希望があるんだってことを歌っているんです」と語っている。実にアルバム全体が彼女の優しい愛で満ち足りており、夢心地な気分にさせてくれる。彼女ほど繊細で、詩的で、愛情表現に満ち溢れた独自の感性で音を紡いでいけるミュージシャンも他にいないのではないだろうか。歌詞対訳の一部を紹介する(小倉ゆう子さん)。




「MISS CHATELAINE」
ただのキス、ただのキスなのに
私はそのために生きてきた
なぜそうなったかは説明できないけれど
私はミス・シャトレイン

ただの笑顔、ただの笑顔なのに
少しの間、私は虜
なぜそうなったのかは説明できないけれど
私はミス・シャトレイン




「WASH ME CLEAN」
あなたは私の
私の血管を泳いでいく
私を溺れさせて
あなたの中で

自分の欲望に
恥じてはいない
私の意志に
苦痛はない

洗い流して
キレイに洗って
私の傷跡を修理して
私の錆ついた夢を清めて




「SEASON OF HOLLOW SOUL」
風向きの変化に敏感に
私は盲目に従う
罪の口づけを
置き去りにするために

無視の果実は酸っぱい
私の疑問の核心
奪われたのはあなたが影響した私の気持
あなたがいても、いなくても

運命には理由があるはず
他になぜ
虚ろな魂の季節を与える理由があるというのに
私たちが住む土地は
奇妙なことにうつろな魂の季節に
燃料を補給する
うつろな魂に




「CONSTANT CRAVING」
最悪に暗い時期でさえも
太く、細く
誰かはいつも勇敢に
私のこの肌の下を行進する

絶え間ない渇望
いつもそこに






評点:100点



アンジャニュウアンジャニュウ
(1992/04/25)
k.d.ラング

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カナダの生んだ詩人・個性派シンガー、k.d.lang

「All You Can Eat」k.d.lang

k.d.ラングの1995年のアルバムである。
まず、アルバムジャケットだが、カーキ色のツナギらしき服を着て男装したk.d.が写っている。さらに漢字のタイトルまで記されている。明らかにダサイ・・・。
いくら自分がレズビアンであることをカミングアウトしたからとはいえ、もうちょっとマシなジャケットが作れなかったのか、とさえ思ってしまう。
しかし、ジャケットで中身を判断してはいけない。とりたてて際立つ名曲があるわけではないが、知らず知らずのうちに彼女の音世界に引き込まれていってしまう。そういった実に不思議なアルバムである。歌詞も彼女でしか出せない恋愛感が表れていて、軽やかで潔さも感じさせられる。
アルバム解説によると、彼女の10年来(当時)の音楽パートナーであるベン・ミンクのアイディアで「ループにこだわった」そうである。曲と曲の繋がり、そして最終的には原点に帰って来る、といったことが言いたかったのだろうか。解説より彼女の言葉を引用する。
「ループはある意味で自然なことなんだよね。何故なら地球はぐるぐる回っているし、死と生を繰り返す。サイクルもぐるぐる回るし、ループはとても自然なこと。だから人間の才能の中にあるものとうまく調和すると思う。ヴァイオリンのフレーズやドラムを使ったループは、夢の中にいるような雰囲気で私を騙してくれるというか、マインドを浮遊させてくれたわ」
まるでデーヴィッド・アイクの言葉のようだ・・・。
彼女はその才能のわりには日本人には知名度が低いと思う。是非、皆さんもカナダの生んだ詩人であり個性派シンガーであるk.d.ラングの曲に触れてみてください。









評点:80点




All You Can EatAll You Can Eat
(1995/10/02)
K.D. Lang

商品詳細を見る
テンプレート説明

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