ニール・ヤング - 嘘八百のこの世界
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ソウルマンの娘のマロンです。お散歩大好きです。 

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ニール・ヤング カテゴリーの記事

「Rainbow of Colors」Neil Young and Crazy Horse

今日の1曲は、ニール・ヤング&クレイジー・ホースの「Rainbow of Colors」です。
「古きアメリカには様々な色をした虹がある(アメリカを白人だけのものにすることはできない)」といった趣旨のことを歌っています。
明らかにトランプを批判していますね。
日本にも安倍を批判する歌手がいておかしくないのですが、どーでもいい意味のない歌詞を歌う歌手ばかりです・・・









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「モンサントよ 我らが農家に育てさせてやれよ」by  NEIL YOUNG

「THE MONSANTO YEARS」NEIL YOUNG


2015年のニール・ヤングのアルバムである。
以前このアルバムをアマゾンで買おうとしたが買えなかった。
しばらくして再チャレンジしたら買えた。
「彼ら」にとって大衆の手に入ることは好ましくない作品だろうから、何らかの購買規制がかかっているのかもしれない。
本作のテーマは言うまでもなく悪魔企業モンサントに対する告発である。
このようなテーマでアルバムを作る歌手は、ニール以外には見当たらない。
本作にはDVDも付いていて、皮肉たっぷりにモンサントの悪事を告発している。
この男はハンパない!

ニールが叩いているのは何もモンサントだけではない。
この世界を不当に支配している邪悪な奴らである。
私がいつもブログで叩いている勢力と同じである。「彼ら」である。
そいつらが大衆の土地や作物を不当に手に入れ、改悪していることに怒りの声を上げている。「愛の歌だけを聴きたがっている」と大衆を揶揄し、大衆に地球規模の飢餓の問題や邪悪な多国籍企業や政治家の横暴に目を向かせようとしている。

「ア・ロック・スター・バックス・コーヒー・ショップ」ではこのように歌っている。
「そう、コーヒーは飲みたいが 遺伝子組み換え食品は嫌だ 1日を始めたいから モンサントに力を貸すことなしに」
さらにはこのようにも。
「モンサントよ 我らが農家に育てさせてやれよ 彼らが育てたいものを ヴァーモントの人たちが食品に遺伝子組み換え表示を投票で決めたのは 何が入っているのかを知りたかったからだ 農家が何を育てているかをモンサントとスターバックスは 食品製造業者と手を組んでヴァーモント州を訴えた 人々の意志を覆そうと」

住友化学のようなモンサントの下請企業と与野党とマスゴミと御用学者とバカ芸能人等がグルになって種子法廃止という暴挙を行ったこの国の国民は、今こそ本作に真剣に耳を傾け、行動に移す必要がある。「子供たちに毒を食わせるな!」と怒る必要がある。
誰か本作をそのまま和訳して日本語で歌ってくれないものだろうか。
今更歌うだけでは手遅れかも知れないが、何もしないよりはよっぽどマシなのである。
ニール・ヤングの意志を引き継ぎ、悪魔企業モンサントに「NO!」を叩きつけるのだ!




評点:100点






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セックス・ピストルズよりもニール・ヤングの方がよっぽどパンクである

「RUST NEVER SLEEPS」NEIL YOUNG



1979年のニール・ヤングのアルバムである。
アルバムタイトルは、直訳すると「錆は決して眠らない(永眠しない、葬られない)」という意味である。
ニールがこのようなアルバムタイトルにした意図は、元セックス・ピストルズのジョニー・ロットンの有名な発言を意識したところにあるようだ。
ジョニー・ロットンの有名な発言とは、言うまでもなくピストルズ解散時の「ロックンロールは死んだ」発言のことだ。
この発言に対してニールは、1曲目(アコースティック)とラスト(ロック)の「マイ・マイ、ヘイ・ヘイ」の中でこのように歌っている。

It’ better to burn out ‘cause rust never sleeps

「錆は決して眠らない(永眠しない、葬られない)から燃え尽きた方がいい」
つまり「錆就くぐらいなら燃え尽きた方がいい」という意味である。
「It」は勿論ロックのことである。

長くなったが、これが本作のアルバムタイトルの意味であり、当時のニールの主張であった。セックス・ピストルズはパンクロックのパイオニアであり、これまでロック市場を席捲していた当時の有名ロックバンドを痛烈に批判した。
ニール・ヤングの場合は、ロックというよりもフォーク寄りであるため、セックス・ピストルズの批判の対象になっていたかどうかは微妙なところだが、“旧体制派”という意味では批判の対象になっていてもおかしくはない。
その批判される対象であるはずの“旧体制派”のニール・ヤングが、自分たちを批判しているセックス・ピストルズのジョニー・ロットンのことを「評価」したわけである。
本作はこのようにニールの“太っ腹”な姿勢が感じられる作品であったため、当時のロックファンや評論家からも「評価」されたようである。
とはいっても、基本的に私はニール・ヤングを後追いで聴いているので当時のことはよく分かっておらず、あくまでもライナーノーツ等を読んで感じた感想を述べているに過ぎないことを断わっておく。
ひょっとしてニールの本心はジョニー・ロットンの名を語ることでアルバムセールスを上げる効果を狙ったことだったのかもしれないが、私は素直にニールの姿勢を評価したい。

ここで少し話がそれるが、当時のパンクロックについて思うところを少し述べておきます。
一口にパンクロックといっても、どこまで既存の体制を批判していたのかは疑問である。
パンクロックをきっちりと調べたわけではないが、彼らの主張はせいぜいピストルズがエリザベスを批判した程度なのではないのだろうか?
政治家や権力者を全く批判しない自称“ロックミュージシャン”よりは十分マシなのだが、その程度では偉そうに「俺たちはパンクロッカーだ」なんて言えたもんじゃないだろう。
私がブログで書いているようなことを歌っているとはとても思えない。
まぁ無理な注文でしょうけどね(苦笑)
デカい音を出して下手なりに叫んで、髪の毛を突っ立てて麻薬をやって不良を気取っているだけでは、何もパンクじゃない。ただの町のチンピラである。
本当にパンクなら、そういった見かけだけの主張でなく中身を伴った主張をするべきである。自分たちの暮らしぶりを悪くさせている「本当の敵」が誰なのかを見抜かなければならない。

デカい音でギターを弾き、声をがなり立てるだけでは、「本当の敵」にとっては痛くもかゆくもない。「本当の敵」を見破り、「核心に迫ったメッセージ」を届けるためには、しっかりとした知識を身に着ける必要があるのだ。

ほとんどの過去のパンクバンドは消え去ってしまった。
セックス・ピストルズの先輩格であるニール・ヤングは、今もしっかりと政治家や社会の矛盾を批判する歌を発表し続けている。

セックス・ピストルズよりもニール・ヤングの方がよっぽどパンクである。

偉そうなことを言っているが、当時の私はニール・ヤングを全く聴いておらず、パンクロックの方が大好きでした。今もパンクロックは好きですよ。
セックス・ピストルズはほとんど聴いてないけどね。
髪の毛も突っ立ててましたね(笑)
頭の中は空っぽで、見かけや音のデカさの方が重要でしたね(笑)
パンクロックへの批判は過去の自分に対する批判のようなものですね(爆)

アルバムの内容にほとんど触れませんでしたが(笑)、Eですよ。
特に「ポカホンタス」がいいですね。
インディアンの目線で書かれた歌詞に好感を持ちます。
本当のパンクロッカーとは、ニールのような「権力者と戦う姿勢」を持ったミュージシャンのことを指すのでしょう。



評点:80点







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不思議と心を落ち着かせてくれる“癒し系アルバム” NEIL YOUNG

「ON THE BEACH」NEIL YOUNG


1974年のニール・ヤングのアルバムである。
一言、「地味なアルバム」である。これといったヒット曲も無い。
しかし、味気ないようでさりげない、不思議な自然体の雰囲気が感じられる。

「WALK ON」は、「自分の噂をしている連中がいるらしいが気になんてしないさ 前を向いて歩いていくのさ」といった趣旨の歌詞を持つフォークロックである。

「SEE THE SKY ABOUT TO RAIN」は、「今にも雨が降りそうな空を見てごらん ちぎれ雲と雨」と歌う情緒的な曲である。

「REVOLUTION BLUES」は、打って変わってロックである。
全体的に歌詞の意味はよく分からないが、「我々は人口を抑えるために25挺のライフルを持っている」という歌詞が気になる。人口削減? FEMA?

「VAMPIRE BLUES」は、「俺は吸血鬼 地面から血を取っている」と歌う。
石油産業の人間のことを歌っているのだろうか。

「MOTION PICTURES」と「AMBULANCE BLUES」は、共通点がある。
ともに歌詞はよく分からないが、雰囲気がある。
そして、ハーモニカが効果的である。

本作の邦題は「渚にて」だが、間違えても夏真っ盛りのビーチを連想しないでほしい。
夏の終わりの人がいなくなった冷たい風が吹いているビーチのイメージである。
まぁ、このような情緒的なアルバムも悪くはない。
不思議と心を落ち着かせてくれる“癒し系アルバム”である。
貧弱な観葉植物らしき物体と砂に頭を突っ込んだミサイルらしき物体が映されているビーチのジャケット写真にも笑わせてもらえる、“癒し系アルバム”である。




評点:60点






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ニール・ヤングを聴いて考えた「私のロック論」

「COMES A TIME」NEIL YOUNG



1978年のニール・ヤングのアルバムである。
実に牧歌的なアルバムである。温かい雰囲気に満ち溢れている。
ラストの「FOUR STRONG WINDS」を除いたすべての曲が、ニールの自作である。
一つとして駄作はなく、当時のニールの純真な想いを感じさせられる。
非の打ちどころのない内容だ。

しかし、しかし、である。
先日紹介した「LIVING WITH WAR」ほどは、私の心に強くは残らないのである。
これはあくまでも個人的な嗜好の問題だろうが、
牧歌的な幸せに満ち溢れた曲調に共感はするが、心底は入りこめない自分があるのだ。
“ロック大好き少年”だった昔の自分なら、この種の音楽は受け入れる余地は全くなかったが、“相変わらずのロック大好き親父”になった今の自分には、この種の音楽にも関心を持って聴く“ある種の寛容さ”は備わったと思う。
実際、今の自分は、ロック以上にブラックミュージックに強い関心を持つようになっている。
しかしこういった音楽に理解は示しながらも、何か物足りなさを感じてしまうのである。

このような私の音楽嗜好がどこから来るのかはうまく説明できないが、単純に「ロックは好きだが、フォークは苦手だ」というような問題ではないような気がする。
フォークソングでも歌詞にロックを感じるものは、私にとってはロックなのである。
私にとってロックとは、「社会に対する抵抗のメッセージ」「自己の内面からほとばしる想い」を感じさせる音楽なのである。
音がでかいとかでかくないとかの問題ではないのである。

そういった意味で、本作には“ロック”はあまり感じられないのである。
例えて言えば、日本のミュージシャンでは、私はパンタや清志郎が好きである。
最近ではamazarashiもいいと思っている。
これらのミュージシャンには“ロック”を感じるのである。
名前を挙げて申し訳ないが、さだまさしやドリカムやスピッツも、ごくたまに聴く。
いずれのミュージシャンも才能があり、素晴らしい曲を作っていると思う。
しかし、“ロック”はあまり感じられないのである。
私が本作を良作だと思うが今一つのめり込めない理由は、ここにあるのだろう。

本作で私が一番気に入っているのは、「MOTORCYCLE MAMA」である。
本作の中では異質だが、実にソウルフルに仕上がっている。
歌詞は「何を言おうとしているのかよく分からん」が、理屈抜きにご機嫌な曲である。
今まで書いてきたことと矛盾しているが・・・、まぁ良しとしておこう。
私自身も、自分の音楽嗜好を把握し切れていないようである(笑)
朝令暮改じゃないが、早速、前言を一部修正させていただく。
どうやら私は、「歌詞」か「曲」のいずれかに“パワー”を感じさせてくれる曲に“ロック”を感じるようである。

なんだか本作のことよりも、「私のロック論」の解説となってしまった(爆)



評点:80点





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テンプレート説明

このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。
背景はスライドショーになっています。

◎プラグイン説明

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。
←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。
このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

※最上部メニューバーの上に隙間がある方

最上部のメニューバーの上にFC2検索バー用のスペースを設けています。
検索バーを表示しない設定にしている方は、cssの最上部メニュー.MegaMenuの中にあるtop:27pxをtop:0に変更してください。

◎背景スライドショー説明

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