Categoryジョン・コールマン、ユースタス・マリンズ 1/6
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2023年01月26日 0
「衝撃のユダヤ5000年の秘密~ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?~」④(最終回)ユースタス・マリンズ 太田龍(解説) 歴史修正学会(訳)前回に続く。以下、一部引用する。*保守的なドイツユダヤ人のオッペンハイム男爵と、合衆国の連邦準備制度理事会(FRB)の議長ポール・ウォーバーグを兄弟にもつユダヤ銀行家のマックス・ワールブルグは、アドルフ・ヒットラーという名の反ユダヤ主義政治家を見いだし、彼の運動...
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2023年01月20日 6
「衝撃のユダヤ5000年の秘密~ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?~」③ユースタス・マリンズ 太田龍(解説) 歴史修正学会(訳)前回に続く。以下、一部引用する。*300年間、ユダヤ人はイギリスから締めだされていた。そしてこの間にイギリスは世界でもっとも強大な国となった。オリバー・クロムウェルという名の狂信者の革命に資金を提供することによって、ユダヤ人はとうとうイギリスへの帰還に成功した。意のま...
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2023年01月11日 0
「衝撃のユダヤ5000年の秘密~ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?~」②ユースタス・マリンズ 太田龍(解説) 歴史修正学会(訳)前回に続く。以下、一部引用する。*古代世界の予言者たちは、ユダヤ寄生集団がひき起こす破壊的な効果をよくわきまえていた。ヨハネはパリサイ人を「蝮の子孫ども」(「マタイ伝」第3章7節)と呼んで罵倒した。イエスはユダヤ人を「サタンのシナゴーグ」と呼び、ユダヤ人が「悪魔より生...
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2022年12月24日 0
「衝撃のユダヤ5000年の秘密~ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?~」①ユースタス・マリンズ 太田龍(解説) 歴史修正学会(訳)本書の原書は1968年初版だが、日本では1995年に発売された。再読した。複数回に分けて記す。以下、一部引用する。*ペルシャのキュロス王が軍隊を引き連れてバビロンの城門に到着したとき、王のために城門を開いたのはユダヤ人であった。1日にしてキュロスは大王となり、ペルシャ...
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「続・300人委員会 欺瞞の外交」④(最終回)ジョン・コールマン前回に続く。以下、一部引用する。*教皇ヨハネ・パウロ1世殺害も、政治的暗殺に分類することができるだろう。バチカンが国家であり、その首長にあたる教皇の権力が歴史の流れを変えることもできるほど絶大で、また実際にそうしてきたことを考慮に入れれば、こう分類してもよい。私が調査した文書によれば、これまで4人の教皇が殺害されていることは確実で、す...