ジャパニーズ・ブルースハープ・ミュージシャン、遠藤賢司 - ジャパニーズフォーク・ブルース
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ジャパニーズ・ブルースハープ・ミュージシャン、遠藤賢司

「満足できるかな」遠藤賢司




1971年の遠藤賢司のセカンドアルバムである。
私は遠藤賢司のライヴを一度だけPANTAとのジョイントライヴで体験したことがある。
目的はPANTAだったのだが、けっこう楽しませてもらった。「遠藤賢司=フォークミュージシャン」と思っていたのだが、想像していたよりもハーモニカを吹きまくっていて実にエネルギッシュなステージだったことを記憶している。
その後も特に聞いていなかったのだが、今回初めてアルバムを通して聞いてみた。バックに大瀧詠一以外のはっぴいえんどのメンバーが参加しており、時代を感じさせる内容であった。タイトル曲の「満足できるかな」はハーモニカが効果的で、ライヴ体験を思い出させた。これは単なるハーモニカというよりも、ブルース・ハープといった方がピッタリするだろう。日本のミュージシャンでこれだけのブルース・ハープが吹ける人物を私は他に知らない。代表曲の「カレーライス」や、「おやすみ」、「待ちすぎた僕はとても疲れてしまった」等、詩人としての才能も十分感じられる。
今は知らないが、このアルバム発表当時、遠藤賢司は寝図美(ねずみ)という名前の猫を飼っていたらしく、歌詞に頻繁に登場する。実に笑えるキャラをお持ちの方のようである。
他のアルバムを聞いていないので今作品以後の活動はよく知らないが、これからはフォーク・ミュージシャンというよりもブルースハープ・ミュージシャンとしての活躍を期待したい、と個人的には思っている。










評点:80点



満足できるかな満足できるかな
(1994/06/01)
遠藤賢司

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COMMENT

NoTitle

遠藤賢司をアップしてくださりありがとう。このLPも持ってまして、みりくていはよくギターで弾いてました。シバもブルースハープが上手でした。西の空に夕日が沈むころ~なんてね、どうも失礼しました。

Re: NoTitle

ばあばさん

こんにちは
遠藤賢司をLP通して聞いたのは、ばあばさんのコメントがきっかけです。
けっこう影響されやすいタイプなんです(笑)。
私は楽器は全くダメで、もっぱら「聞く」ことが専門です。
兄貴が昔、ギターで弾いて歌っていたのが否が応でも耳に入ってきましたので、
その影響を知らず知らずのうちに受けていたと思います。
「カレーライス」を知ったのも残念ながら(笑)、兄貴の弾き語りがキッカケです。
シバは今まで名前さえ知りませんでした。また、聞いてみま~す。

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