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ソウルマン

シリアの真実を知りや? パート4

「フェイク・ニュース→フェイク・ウォー→フェイク大統領→フェイク首相→フェイク・ワールド→フェイク・ジャパン」


そろそろトランプの正体がばれてきたようである。
「イスラム国(本当はイスラエル国)はオバマとヒラリーが作った」
「イラク戦争は過ち」と「本当のこと」を言っていたくせに

自分が大統領になっても同じ「過ち」を繰り返している。
この男の役割は、「「本当のこと」を語ることで、マスゴミの情報が嘘だと気づき始めた米国民を「あのトンデモのトランプが語るぐらいだから、やっぱりマスゴミの情報は正しかったんだ」と思いなおさせること」にあるのだ!
大手メディアを「フェイク・ニュース」と主張し続けていたアンタが、先頭になって大手メディアの「フェイク・ニュース」を口実として「フェイク・ウォー」を演出・推進している。
自分の意思を全く持たないモンキー・ビジネス・カルト首相が、オウムのように「台本通りのアメリカ支持」を表明している。
「八百長戦争ビジネス」の裏で、何の罪もないシリア国民が殺されている・・・
フェイク・ニュース→フェイク・ウォー→フェイク大統領→フェイク首相→
フェイク・ワールド→フェイク・ジャパン





http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040790135824.html
米、シリアを攻撃 巡航ミサイル59発 「化学兵器拡散を阻止」
2017年4月7日 13時58分
 【ワシントン=石川智規】米国防総省によると、米海軍はシリア時間の七日午前三時四十五分(日本時間同九時四十五分)、地中海に展開中の駆逐艦二隻からシリアのシャイラト空軍基地に向けて五十九発の巡航ミサイル「トマホーク」を発射した。化学兵器の使用が疑われる四日のシリア北西部イドリブ県での空爆を受けた措置で、トランプ米政権がシリアのアサド政権への軍事攻撃を行うのは初めて。トランプ大統領は米東部時間の六日夜、滞在先の米南部フロリダ州で声明を発表し、アサド政権が化学兵器を使用したとの見方を強調した上で「化学兵器の拡散を阻止する」として攻撃を指示したことを明らかにした。
 ロイター通信によると、米軍の攻撃は軍用機や滑走路、燃料施設が標的とされた。国防総省はミサイル発射についてロシア軍にも事前通告し、同基地のうちロシア軍のいる区域は攻撃していないとしている。
 シリア国営テレビも七日「米軍が多数のミサイルでシリアの軍事施設を侵略した」と報じた。シリアは、一貫して化学兵器の使用を否定している。
 トランプ氏は「アサド政権が毒ガスを用い、無実の市民を攻撃した。女性や子ども、美しい赤ん坊まで殺害した」と攻撃に踏み切った理由を説明。「シリア国内での虐殺と流血を防ぐため、全ての民主国家にわれわれに加わるよう呼び掛ける」と訴え、「あらゆる種類のテロリズムを終わらせる」と強調した。
 一方、国防総省のデービス報道部長は声明で、シャイラト空軍基地について「この基地から化学兵器による空爆が指揮されたとみられる」と指摘した。
 トランプ氏は五日、アサド政権軍について「多くの一線を越えた」と非難。軍事作戦に踏み切る可能性を示唆していた。
 アサド政権の後ろ盾のロシアは、アサド政権による化学兵器使用疑惑を「根拠のない非難」としており、米軍の巡航ミサイル攻撃に対しても強く反発するとみられる。
(東京新聞)




http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040701001661.html
安倍首相「米国の決意支持」 シリア攻撃、米大統領の関与評価
2017年4月7日 16時49分
安倍晋三首相は7日、米軍がシリアをミサイル攻撃したことに関し「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米政府の決意を支持する」と述べた。国際秩序の維持や同盟国と世界の平和と安全に対するトランプ米大統領の強いコミットメント(関与)を「高く評価する」とも強調した。官邸で記者団の質問に答えた。
 シリアでの化学兵器使用で多くの犠牲者が出ていることに触れて「国際社会は大きな衝撃を受けている。極めて非人道的であり、国連決議にも反する」と非難した。
 今後の対応に、米国や国際社会と連携しながら「平和と安定のために日本が果たすべき役割をしっかりと果たしていく」と述べた。
(共同)




(スプートニク)さん
https://jp.sputniknews.com/politics/201704073514151/
2017年04月07日
ロシア外務省は米国によるシリア空軍基地への攻撃決定を今ある問題を深刻化させる思慮のないアプローチと名指しで非難。米国は軍事力をアピールし、国際テロと戦う国に対して、これと軍事的に対立する道へと走った。

ロシア外務省は、シリア領にシリア政府の合意も国連安保理の決定もないまま、米国および他国の軍人が存在していること自体、国際法に大きく違反していると強調。以前は「その理由にテロとの戦いという課題が使われていたが、今はこれは明らかに主権国シリアに対する明確な暴力行為である。」
ロシア外務省は、米国がシリアで行った軍事行動は現在、人道的危機の瀬戸際にあるモスルの状況から注意をそらす試みと強調。
ロシア外務省は、米国の巡航ミサイル攻撃がタイミングよく準備されていたことこそ、その事実を明確に示すものと指摘。
米国はシリアのイドリブで行われた化学兵器攻撃への報復として、同国西部にある軍事基地を攻撃した。
米国政権の発表によれば、地中海の軍艦からホムス県の空軍基地に向けて、およそ59発のトマホークミサイルが発射された。




http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i28546
シリアでの化学物質の使用、シリア政府に反する主張
2017年04月05日19時41分
シリア北西部がシリア軍によって化学兵器で攻撃されたとする主張が、再び、シリア政府の反体制派の口実となっています。彼らはこのような主張によって、戦場での敗北を挽回しようとしています。
シリアのテロリストや反体制派に属する情報筋は、4日火曜、「正体不明の戦闘機が、サリンガスに似た化学ガスを含むミサイルによって、イドリブの町を攻撃した」と主張しました。この情報筋によれば、この攻撃で少なくとも100人が死亡、およそ400人の民間人が負傷したということです。
シリアのミクダード外務次官は、4日夜、イドリブの化学攻撃の実行犯の取調べを要請するとともに、「シリア政府軍は、テロリストとの戦争で、一度も化学兵器を使用したことはない」と語りました。ミクダード次官は、「シリアは、化学兵器禁止機関と協力し、自らの全ての取り決めを履行しており、この機関も協力を認めている」としました。さらに、アレッポでの勝利と首都ダマスカスやハマー周辺で政府軍が成功を重ねているため、テロリストやその支持者たちは、イドリブに対して化学兵器を使用したとしました。また、「国際社会は、イドリブでの化学兵器による犯罪に関与した関係者について調査すべきだ」と述べています。
ミクダード次官は、この数週間、ヌスラ戦線が化学物質をシリアに入れたとし、「シリア政府は、この化学物質の移送の情報を化学兵器禁止機関に委ねた」と語りました。
シリア参謀本部も、4日夜、声明の中で、「テロ組織はこれまで、戦場で勝利できず、その敗北を正当化するため、偽りの主張を行っている」と強調しました。さらに、シリア軍がイドリブで化学兵器を使用したとする主張を否定し、化学兵器を使用しているのはテロ組織だと語りました。
イドリブは、西側やトルコの支援を受けたテロ組織や武装グループの占領下にあり、彼らは戦略都市アレッポで敗北を喫すると、イドリブに集結しました。
こうした中、国連の報道官は、4日、イドリブに対する化学兵器の攻撃を受け、「国連は、独自にイドリブへの化学攻撃に関して発表された報告を認められる立場にはない」と語りました。さらに、「化学兵器の使用は、どこで行われようと、平和と安全に対する脅威となり、国際法規への違反と見なされる」と述べました。
化学兵器禁止機関も4日、声明の中で、イドリブでの化学物質の使用に関する情報について、「この問題について調査が行われている」と述べました。化学兵器禁止機関はさらに、イドリブに対する化学兵器による攻撃に強い懸念を示し、「化学兵器禁止機関は、誰によって、どのような状況により、どこで行われようとも、化学兵器の使用を非難する」と強調しました。





(櫻井ジャーナル)さん
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201704070001/
2017.04.07
西側の政府や有力メディアが情報源にしているSOHRや白ヘルは米英情報機関やアル・カイダと連携

シリアのイドリブで化学兵器が使われ、多くの住民が殺されたという話の出所は「西側御用達」の白ヘルと「SOHR(シリア人権監視所)」のようだ。白ヘルの責任者であるラエド・サレーはアメリカへの入国を拒否された人物で、創設者のジェームズ・ル・メジャーはイギリスの元軍人で、傭兵会社のブラックウォーター(後にXe、さらにアカデミへ名称変更)で働いていたことがあり、アメリカ政府やイギリス政府から資金が提供されている。

2016年4月27日、アメリカ国務省の副スポークスパーソンだったマーク・トナーは白ヘルがUSAIDから2300万ドル受け取っていることを認めている。またSOHRは2006年にイギリスで設立された小規模な「団体」で、設立当時からCIAやイギリスの情報機関MI6が背後にいると指摘されていた。この白ヘルがアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)と緊密な関係にあることも有名だ。(例えば、ココココココ

白ヘルの「医療行為」に疑問を表明している医師もいる。もし生きている人間に行ったら殺してしまうようなことをしているというのだ。2013年の時にも言われたが、アメリカなどの支援を受けたアル・カイダ系武装集団は子どもを拉致、それを犠牲者に仕立て上げている疑いもある。





(日本や世界や宇宙の動向)さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52005560.html
2017年04月06日12:22
今回、シリアで起きたサリンガス攻撃も偽旗!

CDC米疾病対策予防センターによると:

サリンガスが空気中に撒かれた場合、皮膚や目を通してサリンガスの影響をうけます。また、サリンガスが撒かれた空気を吸っても影響を受けます。サリンガスに触れた衣類からもサリンガスが発せられます。ほんの一滴のサリンガスが皮膚に触れても、発汗や触れた場所の筋肉が痙攣します。

彼等は手袋もマスクも装着せずに犠牲者の身体を触っていたのです。
CNNでさえ、ホワイトヘルメッツがアサドによる非人道的犯罪に関するビデオを制作したと言っています。ホワイトヘルメッツは自分たちが制作したビデオは本物であると主張しましたが、その後、彼等は、マネキンを使ったり、クライシスアクターを使って偽のビデオを制作したことがバレてしまいました。全てがねつ造だったことが判明しました。

こちらのビデオによると、ホワイトヘルメッツはシリアの人々のために活動していると主張していますが、実際は彼等はシリアの人々やシリアのために活動している団体ではありません。ホワイトヘルメッツの創設者はイギリスのエージェントです。彼は、元国連職員、英及びコモンウェルズの在外政府機関のコンサルタントでした。なぜ、彼は海外にNGO(ホワイトヘルメッツ)を創設したのでしょうか。もし彼がシリアの人々のためにNGOを創設したというなら、なぜ彼等はシリアのテロリストの近くで活動しているのでしょうか。なぜホワイトヘルメッツはNATOと同様に飛行禁止区域を設定するよう要請しているのでしょうか。シリアに飛行禁止区域を設定すると、アサド政権を倒したい西側諸国にのみ利益をもたらし、被害を受けているシリアの人々を苦しめることになります。ホワイトヘルメッツは、シリア政府に対する軍事活動を正当化したい英米政府のプロパガンダ・マシーンでしかありません。ホワイトヘルメッツは武器を所持していないと主張していますが、1:09からの映像を観ると、彼らが武器を持ち歩いていることが分かります。
1:50~ この男性がシリアでホワイトヘルメッツを指揮しています。2016年に彼はアメリカに入国するのを拒否されました。
その後の調査で、ホワイトヘルメッツは米政府から2300万ドルの活動資金を受け取っていたことが明らかになりました。ホワイトヘルメッツは独立機関であり政府から資金を受け取らないとされています。
ホワイトヘルメッツはシリアの団体ではありません。また独立機関でもありません。
ホワイトヘルメッツが創設された目的はシリアの人たちの処刑を促進するためであると思います。この男性を処刑した直後にホワイトヘルメッツのメンバーが死体袋を持って登場しました。彼等は処刑場所の横でスタンバイしていたのでしょう。ホワイトヘルメッツはNGOのお面をかぶったアルカイダです。







きのこ帝国 - フェイクワールド
https://www.youtube.com/watch?v=6MA7edc_-F0




ソウルマン
Posted byソウルマン

Comments 2

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ロシア派

情報発信ありがとうございます
シリアの人々が可哀想でなりません。

日本もいつどうなるかわかりません、人類は核戦争によって破滅の道へ向かうのでしょうか。

応援しています!

2017/04/10 (Mon) 23:15

ソウルマン

Re: タイトルなし

ロシア派さん


> 情報発信ありがとうございます
> シリアの人々が可哀想でなりません。
>
> 日本もいつどうなるかわかりません、人類は核戦争によって破滅の道へ向かうのでしょうか。
>
> 応援しています!


ありがとうございます。
想いは同じです。
他国のことだと傍観していたら、自分がやられてしまうでしょう。
すべてがクサイ芝居です!

2017/04/11 (Tue) 00:46