「“八百長”戦争システムは、今も昔も変わっていません。 このシステムをご理解いただけなければ、またもや「同じ過ち」をくり返してしまいます。 決して「同じ過ち」をくり返してはいけません。」byソウルマン
「戦争や特攻を美化する詐欺師に騙されてはいけません!」
昨日の記事で「あの戦争が八百長であった」ことに触れたが、改めてこの「事実」を纏めた記事を掲載する。併せて他の過去記事も盛り込み、より詳細が分かるようにアレンジした。
「あの戦争が八百長であった」ことは、私の中では「常識」なのだが、まだまだご理解いただいていない方が大多数であるように感じる。
当ブログの読者でない方は勿論だが、以前から当ブログの読者である方の中にもご理解いただけていない方が多数おられるように感じている。
私としては「ずっと前から当ブログを見ていただいているのなら当然ご理解いただいているはずだ」と思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。
コロナの嘘に騙されている人以上に、戦争の嘘に騙されている人は相当数いるようだ。
この記事を掲載してもどれだけの人がご理解いただけるかは分からないが、数名の方でもご理解いただけるようになれば、私としては本望である。
音楽・読書感想・歴史・社会問題・政治・災害・陰謀・医療・コロナと、これまで多岐にわたって記事を書いてきたが、その中でも一番私が訴えているのはこのことかもしれない。
膨大な量になるので、ちょっとやそっとでご理解いただくことは難しいだろう。
1日1記事でもいいからお読みいただき、少しずつでもご理解いただければと思います。
“八百長”戦争システムは、今も昔も変わっていません。
このシステムをご理解いただけなければ、またもや「同じ過ち」をくり返してしまいます。
決して「同じ過ち」をくり返してはいけません。
戦争や特攻を美化する詐欺師に騙されてはいけません!
「太平洋“八百長”戦争・完全証明」
「あの戦争が八百長だったこと」を日本で一番告発した作家は、鬼塚英昭氏であるだろう。
同じことをネットで一番告発したのは、ひょっとしたら私かもしれない。
「よくも同じことばかり飽きもしないで書きよるわ」と、思われているかもしれない。
これだけ「同じこと」を告発しているわりには、読者の方の反応があまり感じられない。
あまり関心がないのかな?
戦争というものが身近に感じられないことが、その理由なのかもしれない。
戦争体験者で今も生きておられる方は、ごく少数しかいないだろう。
「戦争を知らない子供たち」が流行っていた時代の若者でさえ、今では高齢者である。
ましてや「戦争を知らない子供たち」の後追い世代である私が戦争の怖さを実感できているはずがないことは、言うまでもないことである。
斉藤和義の「僕の見たビートルズはTVの中」じゃないけれど、「僕の見た戦争はTV・映画の中」である。
「そんな戦争の「せ」の字も知らない若造が、戦争が八百長だなどと知ったようなことを抜かすな」と戦争体験者の方からお叱りを受けるかもしれないが、それでも黙っていられないのでこれまで書いてきました。
私が黙っていられない理由は、「戦争の真実」を知ってしまったからです。
「過去に発生したほとんど全ての戦争が八百長である」という真実を。
勿論真実を知った以上黙っていられないという私の持って生まれた性格も、大きな要因であるでしょう。
「知っていても知らないふりをして生きていった方が得だからそうしよう」というような器用な生き方を私はできませんし、するつもりもありません。
誰が何と言おうと、私は「過去に発生したほとんど全ての戦争が八百長である」ことを確信しています。
そして、私が「戦争の真実」を書いてきたもう一つの理由は、戦争が決して「過去の物語」ではなく現在・未来へと続いていく問題であるからです。
我々よりも我々の子や孫が戦争に巻き込まれてしまうかもしれないからです。
我々の子や孫が「他人に殺される」か「他人を殺す」かもしれないからです。
それも「偶然」ではなく誰かの故意による「計画」で起こされた戦争が原因で。
我々の子や孫をこのような悲惨な目に遭わせる戦争が「偶然」発生するものではなく誰かさんの「計画」であったならば、あなたは許すことができますか?
私にはできません。
もう一度誰でもわかるように、我々日本人が直近で体験したあの戦争の真実をまとめておきます。
この記事から「太平洋“八百長”戦争年表」を、この記事から「太平洋“八百長”戦争証明のポイント」を、転載します。
これで太平洋“八百長”戦争が完全証明されたと思っています。
「「そうだったんだ」とテレビで堂々と嘘をついているあの人があらゆる放送局の番組で時事問題の解説をしている理由」を考えてみてください。
ここに「すべてのテレビが同じ目的をもって同じ方向に向かっている」ことが証明されています。
「国民に真実を知らせるな」という方向に。
「国民に戦争の真実を知らせるな」という方向に。
「国民に北朝鮮の真実を知らせるな」という方向に。
「国民にシリアの真実を知らせるな」という方向に。
「国民にこの世界が嘘八百であることを知らせるな」という方向に。
現在の新聞・テレビは、戦時中の大本営発表と全く変わりありません。
これまで何度も書いてきましたが、最後にもう一度書いておきます。
戦争を終わらせる(始めさせない)ためには「戦争の真実」を理解しなければならない。
<太平洋“八百長”戦争年表>
1、 1871年、アルバート・パイクが第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦を予言する書簡を記す。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3148.html
2、 1918年、モスクワのイルミナティ大会により「日支闘争計画書」が作成される。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-260.html
3、 1919年、アメリカで「オレンジ計画」が立案される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB
4、 1924年、イギリスのヘクター・C・バイウォーターの「未来予測」発表。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
5、 1930年、幣原喜重郎が「ロンドン海軍軍縮条約」を締結する。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
6、1932年3月、満州国が建国される。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3428.html
7、1936年、「二.二六事件」が起こされる。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-463.html
8、1936年10月、岸信介が満州国に渡る。麻薬事業を営む。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1010.html
9、1940年、チャップリンが映画「独裁者」製作。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3731.html
10、1941年、ロックフェラーの別のフロント組織、太平洋問題研究所 (IPR)が、日本の真珠湾攻撃工作資金を拠出する。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-2621.html
11、 1941年12月8日、日本海軍が「真珠湾攻撃」決行。太平洋戦争勃発。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
12、1945年3月10日、東京大空襲。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3218.html
13、 1945年8月6日・9日、広島と長崎に原爆が投下される。ポツダム宣言受諾。日本敗戦。幣原喜重郎が戦後初代の内閣総理大臣となる。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
14、1945年、「8.15宮城事件」が起こされる。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-536.html
15、日本は戦争のための兵器購入資金を敵国の米国ディロンから「借り入れ」ていた。戦後ディロン・リードは、日本の再軍備=自衛隊の創立と、日米安保条約=在日米軍によって莫大な収益を上げてきた。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html
16、ディロン・リード社は、日本の軍需会社に投資をしていた。日本の海軍力を増強させ、アメリカとの戦争へと向かわせる強力な力を発揮したのは、ディロン・リード社の日本への投資ゆえであった。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
<太平洋“八百長”戦争証明のポイント>
・東京大空襲で皇居や財閥系企業の施設は被害を受けなかった。
・東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイに佐藤栄作は「功労者」として勲一等旭日章を与えた。
・三菱重工広島造船所や長崎造船所は広島、長崎の原爆投下でも被害はなかった。
・東京裁判では米国にとって最大の「敵」であったはずの人物は無罪とされた。
・天皇の戦争責任を追及したアメリカ人ジャーナリストのバーガミニは、日本ではなく米国から妨害工作を受け、ジャーナリスト生命を断ち切られた。
・戦時中、財閥系企業は「天皇の軍隊」を利用して莫大な利益を上げた。
・財閥解体なんて嘘八百であり、戦後も存続・拡大し続けている。
・昭和天皇はガーター騎士団の一員(エリザベスの臣下)であった。
日本がイギリス相手に戦争を起こすということは、君主への反逆を表すことになる。
・石油も鉄くずも所有していない日本が、何故に4年も戦争を続けることが出来たのか。
敵国であるはずの米国から、裏ルートで輸入されていたからだ。
・白洲次郎やヨハンセン・グループは、空襲や原爆の情報を事前に教えられていた。
・満州国で実権を握っていたのは、岸信介をはじめとした田布施グループである。
・満州国で岸信介は麻薬を取り仕切っていた。
麻薬の製造方法や販売手段を日本は知らなかったはずである。
それらの情報を教えたのは誰か。
・太平洋戦争前から日本は英米に多額の借金をしていた。
・満州国建国にあたって、日本はイギリスにさらなる借金をしていた。
・田布施グループの一人である松岡洋右が国際連盟脱退のお膳立てをすることによって、
日米開戦の原因を作った。
・ロンドン海軍軍縮条約を締結させて日本海軍の弱体化を謀った幣原 喜重郎は、
フリーメーソンだった。
・幣原喜重郎の妻・雅子は三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の四女である。
ここでフリーメーソンと三菱が繋がってくる。
・太平洋戦争開戦以前に、「日支闘争計画」が存在していた。
これは、日本と中国を戦争させる計画である。
・ヒトラーはユダヤ財閥から資金を与えられていた。
・チャップリンは映画「独裁者」を製作することによってアメリカ国民にナチスと戦うように戦意高揚させた。チャップリンはフリーメーソンだった。
・開戦前の二.二六事件も、終戦の際の八.一五宮城事件も、ヤラセであった。
ともに「あの戦争は軍部が独走して起こしたものであり、天皇は戦争に反対していた」という嘘を広めることが目的だった。
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村

昨日の記事で「あの戦争が八百長であった」ことに触れたが、改めてこの「事実」を纏めた記事を掲載する。併せて他の過去記事も盛り込み、より詳細が分かるようにアレンジした。
「あの戦争が八百長であった」ことは、私の中では「常識」なのだが、まだまだご理解いただいていない方が大多数であるように感じる。
当ブログの読者でない方は勿論だが、以前から当ブログの読者である方の中にもご理解いただけていない方が多数おられるように感じている。
私としては「ずっと前から当ブログを見ていただいているのなら当然ご理解いただいているはずだ」と思っていたのだが、どうやらそうでもないらしい。
コロナの嘘に騙されている人以上に、戦争の嘘に騙されている人は相当数いるようだ。
この記事を掲載してもどれだけの人がご理解いただけるかは分からないが、数名の方でもご理解いただけるようになれば、私としては本望である。
音楽・読書感想・歴史・社会問題・政治・災害・陰謀・医療・コロナと、これまで多岐にわたって記事を書いてきたが、その中でも一番私が訴えているのはこのことかもしれない。
膨大な量になるので、ちょっとやそっとでご理解いただくことは難しいだろう。
1日1記事でもいいからお読みいただき、少しずつでもご理解いただければと思います。
“八百長”戦争システムは、今も昔も変わっていません。
このシステムをご理解いただけなければ、またもや「同じ過ち」をくり返してしまいます。
決して「同じ過ち」をくり返してはいけません。
戦争や特攻を美化する詐欺師に騙されてはいけません!
「太平洋“八百長”戦争・完全証明」
「あの戦争が八百長だったこと」を日本で一番告発した作家は、鬼塚英昭氏であるだろう。
同じことをネットで一番告発したのは、ひょっとしたら私かもしれない。
「よくも同じことばかり飽きもしないで書きよるわ」と、思われているかもしれない。
これだけ「同じこと」を告発しているわりには、読者の方の反応があまり感じられない。
あまり関心がないのかな?
戦争というものが身近に感じられないことが、その理由なのかもしれない。
戦争体験者で今も生きておられる方は、ごく少数しかいないだろう。
「戦争を知らない子供たち」が流行っていた時代の若者でさえ、今では高齢者である。
ましてや「戦争を知らない子供たち」の後追い世代である私が戦争の怖さを実感できているはずがないことは、言うまでもないことである。
斉藤和義の「僕の見たビートルズはTVの中」じゃないけれど、「僕の見た戦争はTV・映画の中」である。
「そんな戦争の「せ」の字も知らない若造が、戦争が八百長だなどと知ったようなことを抜かすな」と戦争体験者の方からお叱りを受けるかもしれないが、それでも黙っていられないのでこれまで書いてきました。
私が黙っていられない理由は、「戦争の真実」を知ってしまったからです。
「過去に発生したほとんど全ての戦争が八百長である」という真実を。
勿論真実を知った以上黙っていられないという私の持って生まれた性格も、大きな要因であるでしょう。
「知っていても知らないふりをして生きていった方が得だからそうしよう」というような器用な生き方を私はできませんし、するつもりもありません。
誰が何と言おうと、私は「過去に発生したほとんど全ての戦争が八百長である」ことを確信しています。
そして、私が「戦争の真実」を書いてきたもう一つの理由は、戦争が決して「過去の物語」ではなく現在・未来へと続いていく問題であるからです。
我々よりも我々の子や孫が戦争に巻き込まれてしまうかもしれないからです。
我々の子や孫が「他人に殺される」か「他人を殺す」かもしれないからです。
それも「偶然」ではなく誰かの故意による「計画」で起こされた戦争が原因で。
我々の子や孫をこのような悲惨な目に遭わせる戦争が「偶然」発生するものではなく誰かさんの「計画」であったならば、あなたは許すことができますか?
私にはできません。
もう一度誰でもわかるように、我々日本人が直近で体験したあの戦争の真実をまとめておきます。
この記事から「太平洋“八百長”戦争年表」を、この記事から「太平洋“八百長”戦争証明のポイント」を、転載します。
これで太平洋“八百長”戦争が完全証明されたと思っています。
「「そうだったんだ」とテレビで堂々と嘘をついているあの人があらゆる放送局の番組で時事問題の解説をしている理由」を考えてみてください。
ここに「すべてのテレビが同じ目的をもって同じ方向に向かっている」ことが証明されています。
「国民に真実を知らせるな」という方向に。
「国民に戦争の真実を知らせるな」という方向に。
「国民に北朝鮮の真実を知らせるな」という方向に。
「国民にシリアの真実を知らせるな」という方向に。
「国民にこの世界が嘘八百であることを知らせるな」という方向に。
現在の新聞・テレビは、戦時中の大本営発表と全く変わりありません。
これまで何度も書いてきましたが、最後にもう一度書いておきます。
戦争を終わらせる(始めさせない)ためには「戦争の真実」を理解しなければならない。
<太平洋“八百長”戦争年表>
1、 1871年、アルバート・パイクが第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦を予言する書簡を記す。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3148.html
2、 1918年、モスクワのイルミナティ大会により「日支闘争計画書」が作成される。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-260.html
3、 1919年、アメリカで「オレンジ計画」が立案される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB
4、 1924年、イギリスのヘクター・C・バイウォーターの「未来予測」発表。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
5、 1930年、幣原喜重郎が「ロンドン海軍軍縮条約」を締結する。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-268.html
6、1932年3月、満州国が建国される。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3428.html
7、1936年、「二.二六事件」が起こされる。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-463.html
8、1936年10月、岸信介が満州国に渡る。麻薬事業を営む。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1010.html
9、1940年、チャップリンが映画「独裁者」製作。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3731.html
10、1941年、ロックフェラーの別のフロント組織、太平洋問題研究所 (IPR)が、日本の真珠湾攻撃工作資金を拠出する。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-2621.html
11、 1941年12月8日、日本海軍が「真珠湾攻撃」決行。太平洋戦争勃発。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
12、1945年3月10日、東京大空襲。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-3218.html
13、 1945年8月6日・9日、広島と長崎に原爆が投下される。ポツダム宣言受諾。日本敗戦。幣原喜重郎が戦後初代の内閣総理大臣となる。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
14、1945年、「8.15宮城事件」が起こされる。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-536.html
15、日本は戦争のための兵器購入資金を敵国の米国ディロンから「借り入れ」ていた。戦後ディロン・リードは、日本の再軍備=自衛隊の創立と、日米安保条約=在日米軍によって莫大な収益を上げてきた。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-1012.html
16、ディロン・リード社は、日本の軍需会社に投資をしていた。日本の海軍力を増強させ、アメリカとの戦争へと向かわせる強力な力を発揮したのは、ディロン・リード社の日本への投資ゆえであった。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-2763.html
<太平洋“八百長”戦争証明のポイント>
・東京大空襲で皇居や財閥系企業の施設は被害を受けなかった。
・東京大空襲を指揮したカーチス・ルメイに佐藤栄作は「功労者」として勲一等旭日章を与えた。
・三菱重工広島造船所や長崎造船所は広島、長崎の原爆投下でも被害はなかった。
・東京裁判では米国にとって最大の「敵」であったはずの人物は無罪とされた。
・天皇の戦争責任を追及したアメリカ人ジャーナリストのバーガミニは、日本ではなく米国から妨害工作を受け、ジャーナリスト生命を断ち切られた。
・戦時中、財閥系企業は「天皇の軍隊」を利用して莫大な利益を上げた。
・財閥解体なんて嘘八百であり、戦後も存続・拡大し続けている。
・昭和天皇はガーター騎士団の一員(エリザベスの臣下)であった。
日本がイギリス相手に戦争を起こすということは、君主への反逆を表すことになる。
・石油も鉄くずも所有していない日本が、何故に4年も戦争を続けることが出来たのか。
敵国であるはずの米国から、裏ルートで輸入されていたからだ。
・白洲次郎やヨハンセン・グループは、空襲や原爆の情報を事前に教えられていた。
・満州国で実権を握っていたのは、岸信介をはじめとした田布施グループである。
・満州国で岸信介は麻薬を取り仕切っていた。
麻薬の製造方法や販売手段を日本は知らなかったはずである。
それらの情報を教えたのは誰か。
・太平洋戦争前から日本は英米に多額の借金をしていた。
・満州国建国にあたって、日本はイギリスにさらなる借金をしていた。
・田布施グループの一人である松岡洋右が国際連盟脱退のお膳立てをすることによって、
日米開戦の原因を作った。
・ロンドン海軍軍縮条約を締結させて日本海軍の弱体化を謀った幣原 喜重郎は、
フリーメーソンだった。
・幣原喜重郎の妻・雅子は三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎の四女である。
ここでフリーメーソンと三菱が繋がってくる。
・太平洋戦争開戦以前に、「日支闘争計画」が存在していた。
これは、日本と中国を戦争させる計画である。
・ヒトラーはユダヤ財閥から資金を与えられていた。
・チャップリンは映画「独裁者」を製作することによってアメリカ国民にナチスと戦うように戦意高揚させた。チャップリンはフリーメーソンだった。
・開戦前の二.二六事件も、終戦の際の八.一五宮城事件も、ヤラセであった。
ともに「あの戦争は軍部が独走して起こしたものであり、天皇は戦争に反対していた」という嘘を広めることが目的だった。
ポチッと押してもらえると、明日への活力となります

にほんブログ村
